成長する人の思考回路

成長する人の思考回路

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上手くいったときの再現性を磨き上げる

失敗したら、なぜ失敗したのか考えて次に生かすというのは、誰でもやります。一度痛い思いをしたら次は同じミスはしません。子どもの成長は失敗から学ぶことの連続です。転んだらどうやって受け身を取るか。大人はどうすれば機嫌良くなるか。失敗して怪我して怒られて大人になります。

逆に、成功したときはどうでしょうか。テストの点が高かったとき「たまたまヤマが当たった」だけなのか、選択問題で適当に選択したら全部当たっていたという運なのか。しかし、これらは再現性がありません。テストに限らず、仕事においても上手くいったときの再現性を磨き上げることで、どんどんと応用力もついていきます。

再現性を手に入れたら、それを横展開していきます。英語が喋れるようになったら次はスペイン語を勉強してみよう。ダイエットが成功したからこれを教材にしてみよう。ナンパしまくって女性を落とす方法を見つけたのでナンパ塾を作ってみよう。全部再現性が高いですよね。

これが成長する人の思考回路です。上手くいったときの理由と再現性を徹底的に追うこと。

「数をこなし、止めずに継続して頑張ったからここまでできました」と言っているのは思考をサボっているだけです。正しい努力をするためには、努力の内容を考える必要があります。上手くいった理由の8割が継続性だったとしても、残りの2割の答えを探そうとしたのか。

人から教えてもらわずに自分で考える

そしてここに行き着きます。何でも人に教えてもらったことは身に付きません。自分で考えて試行錯誤した結果、上手くいった。そしてなぜ上手くいったのかが理解できている状態。これが成功し続ける下地になります。1回上手くいっても、次に上手くいくとは限りません。しかし、この状態でいることを続けると、上記の残りの2割を埋めにかかる癖がついているので、加速度的に成功していきます。

ブヨブヨの体からダイエットを始めても、最初は全然痩せませんよね。でもある一定のラインを超えると、筋肉がついてきて、筋肉は脂肪を燃やすエンジンなので、どんどん脂肪が燃えて加速度的にスリムになっていきます。

自分が考えて編み出した「なぜ上手くいくのかの理由と再現性」を以てすれば最強だと言ってしまえます。

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